株-daikonの株主優待・配当計画

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塚田農場のエー・ピーホールディングスが優待拡充

エー・ピーホールディングスが優待拡充

2023年2月13日に塚田農場などの居酒屋を展開しているエー・ピーホールディングスが株主優待制度の拡充を案内しました。

エー・ピーホールディングスは、生販直結のビジネスモデルで一次産業の農業・漁業から、流通を通して販売の三次産業まで直接手がけています。

 

 

株主優待券は店舗での飲食代金に使用できる優待券またはお米券でした。今回の拡充で飲食代金に使える優待の額面が増加かつ、年2回へ拡充しています。

優待券は今回の変更で紙から電子チケットへ変更になっており、ペーパーレス化で事務コストの削減をしていると思われます。

また、電子チケットにすることで優待譲渡・転売による第3者の利用を抑制して、株主が利用できるように変更されたのかと思います。

 

株主優待の変更

変更後の内容としては、いろいろ充実した内容に拡充されています。

 

まず、年に1回だった優待が年2回に変更になりました。

また、100株以上で一律だった優待が保有株式数に応じて3段階に変更になります。

優待券は紙の金券から電子チケットに変更になり、対象店舗は直営店のみから直営店+ライセンス加盟店舗も含むように拡充されています。

飲食の代金に使用できる優待以外に選択できるのが、お米券からギフト商品に変更になります。

 

飲食に使える優待内容については、100株以上で3000円相当・年1回だったのが、3000円相当・年2回(年間6,000円相当)に倍増しました。

新たな区分としてできたものでは、200株以上保有で7,000円相当・年2回(年間14、000円相当)と、300株以上保有で10,000円相当・年2回(年間20,000円相当)とかなりの増額になります。

発表された日の終値換算で優待利回り13〜15%とかなりの高利回りとなります。

 

発表日のPTS株価も+80円(+17.5%)とかなりの期待感で高値がついていました。14日の寄り付きでは買い気配です。

一方で同時に発表した第3四半期の連結最終損益は赤字に転落しており、債務超過にも陥っています。

今回の優待内容の拡充が業績回復の起爆剤となるでしょうか。

 

*当ブログの記事は、投稿当時の情報をもとに個人の見解で記載しております。

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